header image
icon
妖機メサイア
我と共に世界の旅と頂点を目指さないか?
自己紹介

我はこの世界に君臨しそして《頂点》を目指す者であり!

人であり人ならざる者そして数体くらいの神々を纏いし能力者である

妖と読み機神とも読むそれを妖機(ようき)と読み、救世主である

歴代の力を扱う能力者

我の名は妖機メサイア

全ての者たちに知らしめる存在となる!

さぁ、始めようか!!

思い描く、物語(ストーリー)を!!!

ファン関連

総合タグ #??????

切り抜き #救世主の注目場面

FA #救世主の掛け軸絵

FN 闇の守護戦士

(ダークネスガーディアン)

FM ☯️👑

活動する内容

ゲーム・????

ゲーム(やりたいゲームや布教したいゲーム等)

????(お楽しみに)

能力開花について

いくつのも謎の光を吸収をして

38の力秘めている

1つの力が秘めていれば複数の1部も存在しており長い旅時を歩み開花することそして開花される時《新たな姿》へと変わる

その姿に変えることが出来るのは《10以上の姿》が確認された。彼と共に歩み10の姿を目撃してください

Ps.全ての姿が解放した時は報酬が出てきますので諸君、頑張りたまえ

エピソードプロローグ①

かつて大昔、世界を生み出した《創世龍》が存在しておりました。

あらゆる世界を生み出し《各神々》に世界の権利を渡しそして《人類》へと繋がり続けた……けどある日人類の戦争が膨大へとなり《創世龍》はそれを見て滅ぼすことを決めそして……《邪神龍》へとなったかつて創世龍は《頭1つ》しか無かったが姿形を変え《3頭を持つ龍』へとなってこの地に降り立ったけど神々はそれを知らないまま人類の為に戦いました。その邪神龍もとい創世龍は《不死身》の存在であり封印しか出来なかった

神々が勝つ術もなくある何処かへと封印をして世界が平和になった……。

エピソードプロローグ②

だがその世界はまた戦争が起き人類の大半は減りました……唯一人類が生き残った少年はある洞窟を入りました。その洞窟は大昔3頭の持つ邪神龍が封印された場所でした。

その少年は知らぬまま奥へと進みそしてその邪神龍を会いました。その邪神龍はまだ意識がこう言いました《人類の子よ、何故このような所に来た》……っとですが少年は無言でした。その邪神龍は少年を見て築きました。その少年は戦争に巻き込まれたのか《片腕》が無かったのです

それを見た邪神龍は人類の今の出来事を少年に聞いて見ました。その少年の答えは《みんな、もう居ない……》っと少年は言いました。そしてその邪神龍は少し違和感を覚えた…《人類が滅んだのなら何故生きてこのような所に居るのか》とそしてその邪神龍はこう考えました……《もし世界を変える事が出来るならこの少年の力必要だと》そう考えました

エピソードプロローグ③

その邪神龍は少年に契約を持ち出しました

《もしお前がこことは《別の世界》に生き平穏な生活を過ごしたいか?》と言いました。何故邪神龍がそう思ったのかはその少年の力…もといまだ開花させれない潜在能力を見て悟ったのです。《この少年と共に行けば自分の過ちを受け入れそして生き残ったこの少年を助ける》と決めました。邪神龍の意識はまだ創世龍のままだったのです。少年は無言でしたが頷きましたそして《契約》を交わして邪神龍は少年の失った腕となり全身へと一体化しそしてその少年は急成長するように苦しみましたが急成長は止まってそして少年は過去…《前世の記憶》を思い出し、自分は《何者》かそして何をすべきことなのか

エピソードプロローグFinal

少年の前世は《能力者》でした

その能力は数少ないとされている《時空》や《空間》そして契約をした《邪神龍の力》が重なり能力が開花され、それと同時に数え切れない謎の光の玉が少年の中に吸収して時空の裂け目を開き住む世界を探す旅に出ます。その先の未来が何が起きるのかそして彼が向かう先は何処なのかはまだ誰も知らない…そして彼は世界を轟かす存在となる…《闇の皇帝》であり《漆黒の王》でもあるそして名ずけられた二つ名は

《漆黒のエンペラー》である

そして彼が元住んでた世界は異世界(パラレルワールド)の《幻想の国》

妖機メサイアの始まりの物語

彼自身は昔人間であったが生まれつき《能力》を秘めていた。だが子供の頃の記憶がなく拾われ育てられた

高校に上がって《謎の裂け目》を見かけるようになりその裂け目に入った

裂け目の先は暗闇の森に到着したが振り向くと裂け目が消えていた、彼は森を抜け出し不思議な目撃した。そこには人里を見つけたがどうやら戦が起きていた……

考えるよりも先に彼は人里の方へと行った

そして彼は昔ある本を読んだ言葉がよぎった……

「世界には《内なる世界》があると…」

そう、彼が旅立つ《幻想なる世界》と《因縁》を巡る《物語》が始まる……。