【簡単なプロフィール】
名前⇒満月記(マンゲツキ)
年齢⇒20代
創作は自由気ままにゆっくりやっています。本編は頭の中にあるタイプですが、いつか形にできたらな…と思ってます。自由気まま且つリアルが忙しくなるとなかなかTwitterに浮上できないので浮上自体は不安定です。「創作”のみ”呟いていこう」のスタンスなため、リアルに対することは一切呟かないのもあり、結果としていいねやRTが多めになってしまいます。
空リプが主体です。
よその子や他の方の創作に興味、めちゃくちゃあります!教えてください。好きです(ダイレクトアタック)
他ジャンルとしてクトゥルフ神話TRPGにハマっています。ご機会がれば卓しましょう。
基本的には創作↔卓↔版権↔リアルを行ったり来たり同時進行したりしてます。リアルが忙しくなればなるほど創作に逃げるのでよく浮上してます。
どのジャンルも基本的に人外(人間の体)、能力系が強めです。
また、3L全部おいしくいただきますので、苦手な方は回れ右
以下、自創作概要
主人公GEO(ジオ)と絢爛(ケンラン)が多くの人と関りながら旅をする物語。その背後には世界滅亡の危機が―――?!
高校生の時から考えているメイン創作。日常系。基本名前が出る創作っ子はここ出身。十二支、七つの大罪などモチーフがあるうちの子が多め。人外も多め。
4人の見習い天使が将来について葛藤する物語。
主人公Sol(ソル)は育ち盛りの見習い天使。親友のIva(イヴァ)やJulia(ユリア)、先輩のAceπb(アセル)がどこの課に行こうか決めている中、Solだけはどうしようか悩んでいる。そんな彼女たちの学園物語。
本編というよりただ将来に悩む少女とその周りについて書いています。
キキヨウミョウ
別創作【僕らの星は生きている】に登場する鬼たちの物語
中の人の好きが多分一番詰まっているお話。血みどろバトル、理不尽、非人道的な鬼たちの愉快な日常予定
メイン
酒吞童子⇒楽しいことが好きな鬼の頭領。ヤチョウとの戦いで角を折り、そこから漏れ出している妖力のせいで他の生物は凶暴化する。歩く環境汚染。
八瀬(ヤセ)⇒酒吞童子の首を狙っている鬼人。基本的に他人が嫌い。世界を恨む復讐者。
峻玄(シュンゲン)⇒妖術ではなく呪術を使う珍しい鬼。右目は誰にも見せたことがないがその理由は…?
茨木童子⇒酒吞童子の右腕。酒吞童子が大好き。酒吞童子の首を狙う八瀬のことが嫌い。というか酒吞童子の命令に背く奴らは全員嫌い。
潮丹(ウシオニ)⇒体の大きさを自由に変えられる鬼。残酷で悪逆非道な性格だが酒吞童子よりも気分屋。
赭(アカツチ)⇒ある日山の奥にある祠を破壊し、その日以降ヤチョウに付きまとわれるようになった青年の鬼。本人は強くなるために旅に出ている。
ヤチョウ⇒封印されていた鬼(?)。常に腹を空かせている。好物は妖力だとか人の血肉だとか、まぁようするに何でも食べるとのこと。
夭鶻(ヨウコツ)⇒ヤチョウを再度封印しようとしている鬼。鬼の中でも珍しく理性的で秩序を大事にしている。鬼の中では変わり者。
ゴラクラク。才能についての創作
才能とは個人にある特別な力であり、無限大の可能性を秘める力。神秘の力であるため、無から有を生み出す不可能でさえも可能にする。似た才能はあれど、完全に同じ才能はない。使い方次第で同じ才能のように「見え」るが、「何に重点を置いているか」で才能の違いもある。
天才の力を秀才が持つことは可能だが、必ず劣っているため「劣」の表記がある。さらに秀才であれど2人以上同じ才能を持つ人もいない。
天才⇒才能を持っている人。天から才能を賜った人々。基本的にはBoX(Blessing of Xanadu)と呼ばれる環境で育つ。
ちなみにBlessingは祝福、Xanaduとは理想郷・桃源郷の意味
秀才⇒後天性で才能を与えられた人。宗教的に倦厭され、国からは未来の希望を期待される立場にあるため環境が複雑。天才を恨む人もいれば、力に驕る人もいる。BoX内での立場は比較的にまともだが、一部教師や生徒から嫌われている人もいる。
一般人(凡人)⇒才能のない人。BoX内部にはほとんどおらず、才能戦争に怯えている。
舞台【宇都】
BoXがある国で才能がものを言う世界。BoXは学校でありながら、同時に研究機関でもあり、才能を使ってより強い人類を残すことが役目だと信じて疑わない立場と、神から賜った才能に人が介入すべきでないという宗教の2つの立つ場が主に存在する。
〇アニスタシー
才能がなんだ?と宇都に才能戦争をしている集団。才能を特別視する人を敵をみなすが、才能そのものを恨む人はごくわずか。宇都を滅ぼそうと計画する。才能による格差をなくすことが目的。BoXのことをBane of Xanadu(災い共の桃源郷)と呼んでいる。
才能戦争とは、才能による格差社会をなくそうと才能や武器を使って社会を破壊している戦争のこと。
〇アネタ
才能を自由に使いたい!の立場。テロリストに近い。才能は自分のために使うべきだ、その結果がどうであれ。他人に使われるよりましだ、の思考。アニスタシーとも仲が悪い。宇都やアニスタシーには天才・秀才・一般人がいるのに対し、アネタには天才と秀才しかいない。
舞台は逢魔市(あいまし)黄昏町(たそがれちょう)
逢魔市立妖が丘学園(あいましりつあやかしがおかがくえん)に通う高校1年生の亘理 一年(わたり ひととせ)は5月23日に謎の生き物に襲われる。助けてくれたのは謎の少女柘榴(ザクロ)。彼女との出会いをきっかけに、一年は不思議な学園生活を送ることとなる。
本編あり予定の合同創作