
・C発言が基本(全ての発言が現実ではなくフィクションです)
・モソハソだけはやらせてくれ
・せっかくのTwitterなので世界観から逸脱しなさそうな面白いやつはリツイートしてみたりしたい
・某月の街だった賑やかな通りの料亭経営なうでの話(これからどうするかは未定)
・チャット・ドラマのお誘い歓迎。まだどこでどうやるかは決まってない
・Lでの話はDMで。表ではノータッチ
・お相手の完半はゆるっと見てるしキャラと現実の人との壁もそんなにない、ゆるっと
・現実における時事ネタ(政治、災害など人の財産や思想、生命に関わる重要な事柄)には完全ノータッチ。反応できない。俺はフィクションだからね!
それ系のRTやつぶやきが多い方はミュートかブロックさせていただきます
外見年齢 37 歳
身長 201 cm
体格 筋肉質、分厚い、でかい、長い
服装など 一つ珠の首飾り:翡翠、羽織:鳩羽鼠 、着物:深川鼠 、帯締:こぶな草、下駄、神刀(不可視)
誕生日 むかしむかし(3月17日)
職業 料亭屋「いさりび」の主人
【外見】
少女漫画を彷彿とさせる優男顔で、にっしゃりとした人懐こい笑顔は親密度マックスの乙女ゲームの如くキラキラ輝いている。色白筋肉。
瞳は金茶色、髪の色は鮮やかな翡翠色で膝下まで伸びている(力の具合によって変動あり)
広く分厚い筋肉質ですごいでかい。胸に一本の裂傷が走っている。
(夏)一つ珠の首飾り、紗の羽織、着物小千谷縮み、駒絽織り長襦袢、帯、足袋、草履、神刀(不可視)
一つ珠の首飾り:翡翠、羽織:鳩羽鼠 、着物:深川鼠 、帯締:こぶな草、下駄、神刀(不可視)
【ひととなり】
金華通りの外れにある「海鮮料亭いさりび」のオーナー。
自らを海の妖怪だと称し、アザーズであることを公言している。
座敷で働く若い女の姿をした仲居連中も、同じく海の妖怪だとの噂。
周辺住民との関係はすこぶる良好。
自称五百歳。
多情多淫で大勢の者と肉体関係を持つヤリ◯チンであることも、公然とあけすけにしている。
髪の毛に膨大な妖力を蓄えており、水に関する妖しの術を持つ。(怪異的なものが多い)
水は伝達を意味するとされ、妖しの術によって他人と意識を深く結ぶことで情報や感情を共有し合うことも可能。
妖怪のくせに熱心な仏教徒(宗派はふんわり、意図的ごちゃ混ぜ)
(その他の情報は直接会って)
【NPC】
仲居さんたち(6人)
ワダツミが自らの妖力と海の力を借りて召喚した海の妖怪たち。色々とある。
七海ちゃん
小学3年生の時に母親と共にいさりび社員寮に住み込み生活している女の子。
現在中学生。滅茶苦茶巫女の才能があり、妖怪屋敷のいさりびで愛されている。近所の神さまたちからも愛されている。主役の風格。
牡丹切鬼姫
七海ちゃんの母親。学生時代レディースの総長でどんな敵も一撃で仕留める所からついた二つ名は近所の不良たちを恐怖させた。その頃にワダツミと面識があり、シングルマザーとなってから、ツテでいさりび社員寮の寮母になった。
静ちゃん♀ 静ちゃん♂
中学生になった七海ちゃんの新しい友達。正体は阿吽のお狐さま。曇りや雨の日は女の子の静ちゃんが登校し、晴れの日は男の子の静ちゃんが登校する。七海ちゃん以外の学校関係者からは、一人の存在だと認識されている。
馴染みの推し嬢
ワダツミが十年以上通って貢いでいるキャバ嬢。やり手で人情家。戦友みたいな気持ち。
セフレ♀
大抵一年で八割入れ替わる。何となく常に五人くらい確保している。
まさこ
ひょんなことからワダツミの家に棲みついてしまったおかん。意図せず契約まがいのことをしてしまったため、概念おかんだったのが、しっかり存在意義を持った妖怪みたいなおかんとなった。