

https://twitter.com/神狐☯️🦊
種族:狐
髪色:金髪(新月の日は黝)
胸:爆乳
尻:安産型
性格:雑把だが優しさは人一倍強い
身長2m(通常時)
3〜5m(能力によって変わる)
胸に陰陽が付いているのは先祖代々の狐巫女達が受け継いできた能力持ちの証拠であり、胸に付いているものは特殊体質持ちとされている。
かつて遥かなる太古、大きな戦争があった。
ある一人の兵士が本土決戦にて敵の奇襲を受け部隊とはぐれてしまう。
彷徨っていると一匹の獣人、狐巫女と出会い恋に落ちたことにより、様々な時を経て今の神狐が誕生したのである。
子供の頃はやんちゃでイタズラ好きだが、優しさは先祖の伝説の狐巫女瓜二つで、どんなに相手が裏切ろうが深い闇を抱えていようが聖母の如く母性愛溢れている。
大人になってからは神社で狐巫女として過ごし自分の無自覚の魅力に惹かれた小狐達と共に生活している。
年齢は何千年という時を経ている為歳を忘れた様子。(見た目は20代だが…)
九尾の狐の血を引く混血の狐巫女の母親と大和魂の力を持つ父親との間に産まれる。
胸に陰陽の紋章を生まれた時から持っており胸が大きくなってからは明白に分かるようになっている。
優しく穏やかな心を持つ父親に時には厳しい母親の元ですくすくと育っていった。
成人してからは一人暮らしをし、ふと気づけば何千年も経っていた。
親元を離れて狐巫女として生活しており何気ない人生を送っている。
表向きにはただの狐巫女として活動しているが、裏では対妖魔巫女として活動しており力は先祖の父親譲りであり刀を主に使用するが銃火器類も使用する。
また先祖代々母親達は巫女な為、札や結界なども作ることができる上、能力として自身の危機に陥った場合相手を倒すまでどれだけの攻撃を受けても攻撃を止めず相手を完膚なきまでに叩きのめす及び命を絶つかの二択になる先祖の父親の能力と母親の能力を組み合わせた暴走化した妖魔化である。
一度だけ生命の危機に陥った事により能力が暴走し大量の妖魔や魔物を絶滅させかけた事があり本人はそれを気にしている様子。
だが、弱点として新月の日には力が失われ巫女としての力も使えず狐巫女の姿から人型の姿へと変わってしまう…
身体や体質においてはどんな生物よりも勝っており極上の神名器とも呼べる身体付きをしている。
また自身の妖力や霊力を使って大きさなどを切り替えることが出来る事が可能な上、一時的に姿を変えることも出来るためある意味色んなプレイが出来たりする。
性欲はやはり膨大な力や能力を持っているため化け物並みに強く、たっぷりと相手の体液を吸い取らないと満足出来ない。
かつて一度だけ村の子供を人質にされ敵に捕まった際陵辱されたが、一度も堕ちること無く逆に相手を貪り食らって精を付けたことでより強くなった。
また、催眠系や淫紋系については無効なのかこれらに関しては先祖の血統らしくどんな能力でも消すことは不可能である。
生殖能力において特殊な体質として腹の中に吐き出された精液を妖力や霊力に置き換える能力が出来る。
いくら孕まされようが卵を産み付けられようが異常な程に腹の中に精液を詰め込まれようと彼女の意思や身体の条件反射によって子宮が妖力や霊力として置き換えられる。
また、相手が女子の場合満足させる為に自身に生殖機能のある魔羅を生やせたり一時的に淫紋を刻んで熱い一夜を過ごしたりする。
だがそんな彼女も弱点は戦闘能力と同じく新月の日には特殊体質も失われてしまい人型の状態ではどんな事でも簡単に身篭ってしまう上に、普段が特殊な体質が故に胎児の成長速度も早く一日経てば出産可能になってしまう。
中にはわざわざ狐巫女の姿にさせてまで犯そうとする輩もいるという…
発情期は比較的無作為に出てくることが多い為、弱い時があったり強い時もあったりする為日によっては複数の雄達に慰めて貰っていたりしている。
深い心の闇を負った者や哀しみを抱えるものに対しては優しく時には激しい交尾を行うことで、相手の空いた心に光を照らす程の母性愛を見せ誰でも心を一瞬許してしまい甘えさせてしまうことがあるんだとか…