主に過去に私の夢に出てきた者たちに関するメモ書きをするために使用しています。
主な内容として
▷夢に出た日
▷名前と特徴
▷その時見た夢の内容
などをメモしています。
完全に個人用のメモ書きなのでかなり拙い文ですが、ご興味などありましたらどうぞ……。
2014年3月20日頃の夢に出てきた毛質の柔らかい黒髪に無精髭一歩手前の当時の私と同い年くらいの男
少し細めの標準体型といった感じで、全身黒の服といった感じであった
髪型はショートボブに近い感じで
顔は少し面長気味、ほんのり垂れ目気味の優しい顔立ちであった…ような気がする
※この当時の夢はハッキリ見えてるわけではなく、印象深い部分だけがハッキリ認識できていてそれ以外はなんとなくモヤがかったようにぼんやりとしていたので、特徴などに関してはあやふやな部分が多いです
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この夢を見た当時の私はリアルで学生だった。
在学中によく利用していた施設や、よく通る道などを夢に見ることが多かったため、この日の夢もそうでした。
昼時間休憩にいつも利用しているコンビニへと昼ご飯を向かうため横断歩道を渡っていると向かいの方から、ほんの少しだけ虚な目をしていた状態の彼が近づいてきた。
そしてすれ違う手前あたりで目が合うと、瞳を潤わせながら「やっと会えた、あなたのことずっと探してたんだ」と嬉しそうに言う彼。
そのまま私の進行方向(彼が元いた側)へと2人で渡って、しばらく会話をする。
どうやら彼はどこかで私を見かけた時に一目惚れをしたのだとか。
それでずっと探し続けていた…という言葉に繋がる。
しばらく色々な話を聞かせてくれたが、残念ながら内容は覚えていない…。
途中で私の休憩時間がもう終わりそうなことに気付き「そろそろ戻らなきゃ…」と切り出したところ、引き留めたことを謝りつつ解散することに。
私は「じゃあまた、改めて連絡するね」といい、帰ろうとする。
ここで大事なことを思い出した
「そういえばあなたの名前まだ聞いてない」
「ボクの名前は、綾瀬ゆう——」
ここで私は夢から夢から目覚めてしまった。
なので、今も下の名前をちゃんと知らないのです。
目覚める寸前にほんのり聞こえた(?)気がする名前に勝手に漢字を当てて【綾瀬優穂 アヤセユウホ】と表記してます。
いつかまた夢に出てきて、フルネームを教えてもらいたいなという淡い願望を抱いております……。
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2014年11月3日、再度夢に出現…したらしい
らしい、というのはメモしたツイートを発見するまで完全に忘れてたので…。
そのメモ曰く
・フルネームは綾瀬優人(まさひと)
・優しいという時に人という字を書くとのでユウトと読み間違えられると説明してた
・あいかわらず顔はハッキリとは見えなかった
・「本当に俺でいいの?」「ごめん、こういうのなれてなくて…」など少し自信なさげな発言が多かった
という感じでした。
今度こそ顔をハッキリ見たいです…いつかまた夢に出てきてくれないかな……。
2016年4月2日の夢に出てきた男
・当時私より2歳年上
・身長172cmくらい
・明るめの茶色?で、ミディアムくらいの長さの髪
・Yシャツっぽいシャツが似合う
・少しツリ目がちの茶色い目
・クーデレっぽい性格
・声質が置○龍太郎に似てた
この時の私はスーパー?で働いていて、物を探しに倉庫へ行っていました。
その後用を済ませて戻ろうとしていたところ、心配そうな顔でキョロキョロと何かを探す彼の姿を発見。
「先輩、どうかしましたか…?」と声をかけたところ「やっと見つけた…どこ行ってたんだ」と。
倉庫の方へ行っていたと説明すると「お前は1人だと危なっかしいから放って置けない。何処かへ行くなら声をかけろ」と頭をポン、と軽く撫でて去って行きました。
お互いに好意を抱いていたのか、恋人関係になったばかりだったのか、物陰で抱きしめてくれたそうです。
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当時の私は現実の方で人間関係で少し疲れていたので人肌恋しかったのが夢に顕著に現れたんだと思います。
2018年7月20日の夢に出てきた黒髪で優しい顔立ちの当時の私と同い年くらいの男
彼もまた黒のTシャツに黒っぽいジーンズというシンプルな服装
※この頃の夢も綾瀬くんの時と同様に、印象に残っている部分以外はぼんやりとしか認識できていませんでした
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彼と私含む男女5〜6名で、夜の公園で遊んでいました
そのメンバーのうちの1人が「あの塔のてっぺんに先に誰がたどり着けるか全力勝負しよう!一番にたどり着いたやつの言うことはなんでも聞くこと!」
と、唐突に競争をはじめました。
塔といっても公園内が見渡せる低い展望台のような場所でした。
息を切らしながらてっぺんを目指し全力で階段を駆け上がる。
一番にたどり着いたのが、黒田雅行でした。
そして私は下から数えた方が早いような着順……。
全員揃ったところで競争しようと言い出した人が「じゃあ、ご命令を!どうぞ!」と振った直後にまっすぐと私の方に来て、私の両手を握りながら真っ直ぐに見つめつつ「ずっと好きでした、よかったら付き合ってください」と。
OKの返事をし、皆が盛り上がっていたところで夢から覚めました。
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当時の私も現実の方で恋愛関係で少し悩んでたところがあったので、そういう青春に憧れてたのがそのまま夢として現れたんだと思います……。
2018年5月20日の夢に出てきた赤髪で無精髭の20代後半ぐらいの男
10代の頃に勤めていた工場での機械事故により左目は怪我直後の処置が不適切だったため失明し、右手中指は第一関節を失っている。
その事故による怪我がきっかけとなり親戚一同から腫れ物扱いされて親からも「お前みたいなもんは一族の恥になるから出て行け」と荷物纏める隙すら無いままに叩き出されて18歳から約10年近く路上生活するに至るのでした。
それ故に「自分は社会から出たゴミだ、手を差し伸べてぇなら他のやつにしてやってくれ」「俺みたいなのに関わるな」等と自らを卑下するような発言が目立ち、基本的に他人には一切心を開かず壁を作って生活していたのです。
そんな彼を偶然みかけた夢の中の私は、何故か彼に対して強烈な一目惚れのような感情を抱き、胸ぐらを掴んで押し倒すような形で無理矢理に口付けて「絶対に私の家に連れ帰る、私が絶対幸せにする」と馬乗りになりつつ宣言して強引に自宅へ連れ帰り、温かい衣食住を与えて最大限に愛情を注ぎ続けた結果心を開いてくれて少しずつ笑顔も増えて…というところで目覚めました。
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2018年6月5日、再度夢に出現。
道を歩く私を呼び止めて「久しぶり、俺のこと覚えてる…?」と少し照れながら話しかけてくれた
その後の展開は他愛のない会話などを交わしたりして…たったそれだけの夢でした。
とても平和な夢でした……と言いたかったんですがこの後お察しください展開になりました。
※イラストは話しかけてくれたときの様子に近い、別のキッカケで描いたものです
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2022年1月25日
本人だったかは定かではないが、ほぼアキラにしか見えないような赤髪の男の後ろ姿を、商業施設の人混みの中で見かけた
残念ながら直接的な接触はできなかったので本人確認できないままに赤髪の彼は人混みの中へと消えていってしまいました。
あの人はアキラ本人だったと信じたい……。
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アキラ本人以外のアキラ関連の夢
2022年6月18日
髪色から体型まで、どこからどう見ても完全な別人なのに「アキラは可愛いねぇ…」って撫でてるという限界が限界を迎えてる私。
そのアキラとして扱われてる人もなぜかこの状況を普通に受け入れててこっちもこっちでヤバかった…
他、友人数名と回転寿司屋のボックス席で一緒に食事してました。
多分この時の私は変な方向に疲れてたせいでこんな夢見たんだと思います
2022年6月19日
自キャラなどをアンドロイド化して一緒に生活するのが当たり前の世界で私はアキラそっくりのアンドロイドを作成。
ほぼほぼ性格を再現できた段階で誰かが勝手にデータ初期化しててものすごく泣きながら復旧作業へ…幸いデータのバックアップは取ってたので無事でした。
それ以外にはボディが損傷してて、そっちは完全には戻せなかったけど、データの方は特定の手順踏めば戻る!と一生懸命戻してました。
そして無事元に戻ってものすごくホッとして泣きながら「よかった…よかった…」と言いつつ撫でてました
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2022年7月14日
約4年ぶりにアキラ本人に会えた、というか一緒に住んでました。
寝起きすぐのボーッとした頭で洗面所で歯磨きしてたところ背後から彼に抱きしめられてそのままイチャつくというやたら糖度の高い夢でした。
この先はお察しください展開でした。
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2022年7月18日
※この日の夢は別途で記述
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2022年7月20日
直接本人が出てきたわけではないけど、アキラの誕生日が7月12日だと判明。
いつも私が絵を描くのに使用しているソフトの資料ウィンドウにそのメモ画像があったっていう謎の夢でした。
そのメモには誕生日だけでなく西暦までしっかりと表記されてましたが「私より4歳年上だった」とだけ書いておきますね…。
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2022年8月9日
人通りの多い街中でアキラがスーツベスト姿でフライヤーのようなものを配ってる姿を見かけた私は背後からそっと彼に近付いて「お兄さん格好良いですね♡」と、何故かナンパスタイルで声をかけてた。
彼は無表情で振り返るも私だと気付いて、ふっと笑いながら「なんだお前かよ、もう直ぐ終わるから待っててくれな?」と返事。
夢の中の私は「さすが私が惚れただけあるな…格好良……」とか思ってたんですが、目覚めてから改めてよくよく思い出してみるとアレはただフライヤー配ってたんじゃなくてどう見ても夜のお店の"キャッチのお兄さん"だったよな…と。
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2022年10月11日
雑貨屋(多分ヴィレ○ァン)の棚の物陰でイチャついてました。
イチャつき方がもう"そういうビデオ"なのでは?という感じのソレだったので…お察しください……。
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2022年11月18日
食フェス的な会場にいたのか、私は野外のお店で食事してました。色々食べてたんですが物足りなくて、他にも何か食べたいなぁと会場を探索していたところアキラと遭遇。そしてそのまま一緒に回ることにして、屋台で購入したもの(焼きそばと唐揚げ?のようなもの)をベンチに並んで座って食べることに。私はニッコニコでアキラに食べさせようとしてましたが、食べてくれてたかどうかは残念ながら覚えておりません…。
その後にアキラの運転する車で場所を移動して……(この先はお察し下さい)
それにしてもアキラとの夢やたらとお察し下さいオチ多くない…?
2023年1月19日
いつの間にか以前夢で見た部屋とはまったく違っており、マンションのモデルルームのような素敵な雰囲気の部屋に住んでいたのでおそらく引っ越したのだと思います。
そして私と彼は夫婦なのか婚約中なのか、とにかくそのような関係性でした。
そんな私たちはお風呂でいちゃついていました。
しばらく入浴などを楽しんだ後に、彼は少し予定があるからと出かけて行きました。
家で1人でいた私は悶々としつつ、窓からの景色を眺めていました。
すると突然背後の方から、知らない男性が言葉ににならないような事を怒鳴りながらこちら側へ来て、マッチを擦って火を起こして私の足の上へ落としてきました。
それを慌てて払い退けつつ「貴方いったい何なんですか!?というか誰なんですか!?」と叫ぶ。
その間も何回も私に火を放ってこようとする様子は恐怖でしかありませんでした。
そしてもう1人知らない女性が支離滅裂なことを叫びつつこちらに向かってきます。
叫ぶ内容ををよく聞くと「アンタの子供が」「アンタが悪い」などという単語が。
子供?私が悪いも何もアンタらと私って今が初対面だよな?ていうか誰?とパニックになりつつも私は「私に子供は居ないです!戸籍調べればちゃんと分かりますから!何なら今戸籍謄本取ってきましょうか!?」とかアワアワしてたらちょうどアキラが帰ってきたようでした。
「あんな出来損ないは優秀なお兄ちゃんの子供なはずがないんだ!お前のせいだ!」と訳のわからないことを叫びつつアキラの方に詰め寄っていく様子から、この人たちがアキラを捨てた両親か、と納得。
どうやら兄の子供は超問題児らしく、それが気に入らない両親。
こんな子供は優秀な兄の血を引いてないのではないか?本当は別の人の子供、もしかすると出来損ないの弟が勝手に子供を寄越してきやがったのでは?だから弟が!あいつが悪い!!
という理由で怒鳴り込んできたようだった。
話を聞いても全く意味がわからず呆然としてたら「さっきコイツ(私)は言ってたことは本当だし、俺も過去に結婚してた事実もない。だから子供がいるはずがないんだ。調べてもらっても構わない」と言い切る。
それでもまだ何か言い続けるので「これ以上何か言うなら警察呼ぶぞ!そもそも俺のことアンタらの方から縁切ったんだろうが!!!二度と顔見せんじゃねぇ!!」と強い口調で言い放つアキラの言葉に、渋々というかまだ何かぶつぶつ言いつつ退散していった。
「もしかしてあの人たちが例のアキラの両親…?」と思わず聞いてしまった。
「あぁ、『元』な。俺のこと放り出した後、まだ玄関先にいる俺に聞こえるように大声で『いい厄介払いができて清清したわ!』って言いやがったようなヤツらだよ」と。
話には聞いてたけど思った以上に酷い人だった…相手から縁切ってくれて本当によかったね…
そうだな…。
なんてやりとりをしていたあたりで目が覚めました。
目覚めてから気付いたんですがあの2人、一体どうやって私たちが住んでる場所知ったんだろう…?と、ちょっと怖かったです。
アキラの元両親が何故か私の曾祖父母の姿をしてたのが解せない…。
そして夢の中での現在のアキラと私の関係性もはっきりしてないのでものすごく気になるし色々とモヤモヤした気持ちで起床しました……。
2021年9月16日の夢に出てきた肩甲骨あたりほどの長髪で、毛先は赤紫〜紫のグラデーションになっている軍人
声質が諏○部順一の地声にかなり似てた
※この隊というのは全てロボットアニメ系のソレです※
夢の中の私(何故か男で名前はツァイでした)率いる小隊に所属する夢の中での私の右腕的存在で、階級はおそらく中尉。
「俺はあなたに忠誠を誓ったので」と夢の中の私のことをかなり慕ってくれていた。
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隊員たちと作戦会議後ミーティングをしていたところ、痴女のオーラを纏った謎の女性が進入してきてた。
隊員たちが追い出そうとしたところ、その謎の女は自らのスカートをゆっくりたくし上げてめくり、下着を露わに…。
この隊員たち、こぞって【未経験者】なのでした。
そういう耐性があまりにも無く、悲しくも正直に反応してしまう下半身…半泣きで前屈み気味になりつつなんとか女を確保し別室へ。
ツァイ「どこから入ってきたのやら…あとで解放しておいてくれ」
リュウ「隊長、あの女は一度裁かれるべきだと思うのですが……!」
ツァイ「そこまでする必要があるだろうか?一応あの女も民間人だ。まぁ多少おかしいかもしれないが(小声)」
リュウ「お言葉ですが隊長!あの女は隊の男共をこどごとく…ぼっ…○起(自主規制伏字)させるようなヤツなんですよ!とにかく裁かれるべき存在かと!!!!」と顔を真っ赤にしながら半泣きで猛抗議。というのも彼もまた【未経験者】の1人なのです。
彼を宥めつつ、どうするべきかと頭を悩ませているうちに目が覚めました。
なんというトンデモ小隊なんだ、うちの者たちは……。
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2021年10月9日、再度夢に登場
この時の私は現実の姿そのものだったでした。
そして、何故か彼の予防接種に付き添うことになっていました。
「注射怖いです…イヤです……」と半泣きでしがみついてくる彼を「大丈夫だよ、戦場よりは怖くないから…大丈夫……」と謎の宥め方をして安心させて(?)いました。
予防接種受けて完全に精神疲労でぐったりする彼の頭を撫でつつ、よくがんばったね。と声をかけていたあたりで夢から覚めました。
目覚めてから冷静に状況を思い返してみると、どう見ても全体的に【愛犬の予防接種】の対応なんですよね……。
"忠犬"とはあくまでも比喩的表現なのであって実際に犬というわけではないぞと自分にツッコミを入れたくなりました。
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2022年1月6日
夢の中の私は一輪の小さな花を手に、必死で彼のことを探し回っていました。
必死に探した結果、建物の中に入っていく後ろ姿が。大声で彼の名を呼びつつ彼が乗ったエレベーターに飛び込む私。
「どうしたんですか!?」と驚きつつ体力の限界で意識が朦朧とし始める私を抱き抱えつつ問う彼に「どうしてもこれを渡したくて…」と花を手渡して気を失った…というところで目が覚めました。
恐らくあの花はタンポポだったと思いますが、必死で探してまで渡そうとしてたのかが謎すぎる…。
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2022年5月10日
木陰のベンチ(というよりビーチベッドのようなもの)で横になって寛いでいたところ、私の肩あたりに身を預けてうたた寝する彼の頭をそっと撫でていました。
しばらくの間平和な時間を過ごしていたところ、彼はいきなり目覚めて彼の反対隣に座る男性の方に視線をやった後に私に向かい真顔で「あの人は一体誰ですか?貴方との関係性は?」と静かな声で問い詰めてくる…。
公共のベンチ(?)なので普通に誰でも座れる場所なのでその男性もただひと休みのために座っていただけであり、そもそも私と面識は一切ない訳で……。
男性と共に困惑しつつそれを説明したところ何とか無事に誤解(?)は解けました。
そして夢からも覚めました。
初めて夢に出た時の威厳は一体何処へ…でも可愛いからヨシ!
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2022年6月11日
夢の私は、学生服がドレスコードの修学旅行を模したツアーのようなものに参加していました。
班での自由行動のような時間の際行く先々に彼の姿があって、同班のメンバーに何となく気を使われてそのまま2人きりにされてそこからは彼と行動を共にすることに…。
実質的にデートのような状況に持ち込めたためか彼はとても嬉しそうでした。
もちろん彼も学生服(学ラン)でした。
自由行動の後はお寺のような場所での講演会のようなものに参加することになっており、そこでの質問タイムにて彼が「フジサキと申します」と軽い自己紹介を挟んだことで初めて彼のフルネームを知ることができ、私は歓喜と案外普通の名字だな…という気持ちとで半分混乱していました。
講演会の後はいつものように(?)わんこ化して「頑張ったから褒めて」というような顔をしていたので思いっきり撫でてあげたところで夢から覚めました。
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2022年7月4日
レジャーランドのような場所で遊んでた私
なぜかリュウと一緒にデカいビニールボール(ハムボールの人間用みたいなやつ)に入れられてた。
で、水着だったはずなのになぜかこの時点で半裸か全裸状態になっているというかなりアレな状況なのに私は「リュウ本当に背中に傷あるんだなぁ」とか思ってました。
そしたら外の人に思いっきりボール転がされて、当たり前ですがボールの中はもみくちゃ状態になるわけで…ラッキースケベ的にもみくちゃ(お察しください状態)になりかけたりなど色々ハプニングが起きてました。
初回登場の説明通り【未経験者】だった故に、完全に思考が停止してた元軍人であるリュウが我に返って冷静に対応し始める姿は格好良かったけど、状況が状況なせいでシュールさが際立っててちょっと笑いました。
どんな夢だよ(今更)
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文字数制限の都合上、下に続きます。
2022年7月18日
※この日の夢は別途で記述
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2022年8月4日
ほんの一瞬だけ人混みの中で会ったのはいいんですが、その時首元に鈴の付いたチョーカーをつけてました…夢の中でどんどんわんこ化が進んでいる気がする……。
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2022年9月15日
正確にはリュウ本人ではなく、リュウの声質に近い"声の人"と喋ってる夢でした。
そして色々と囁かれたんですがあの言葉のチョイスは"声の人"の姿をしたリュウだとしか思えないのです…。
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2022年9月5日
私は古本から雑貨まで取り扱ってる系リサイクルショップにいました。
そこで見つけたものすごい厚底のブーツ(約30cm)を気に入って購入し、そのまま履いて古本コーナーを散策。身長150cmの私の普段の視界よりもかなり高いところから見る景色は、見慣れたはずの風景すら全てが新鮮で楽しくて楽しくて…こんな上の方の棚には大人向けの本が並んでるなんて知らなかったな…なんて思いつつ一通り見て回り、外廊下のようなちょっとしたスペースへと移動して休憩することに。
移動しながらふと思った「リュウの普段の視界ってこんな感じなのかな」という言葉がうっかり声に出てしまいました。
すると背後から「どうなさいましたか?俺のこと呼びましたか?」と、左の耳元で囁く低音の声。振り返るとそこには彼がいました。
彼の身長は178cmで、私は前述したとおり150cm。普段なら目線の高さが30cm近い差がありますが、今の私は厚底ブーツのおかげで彼との目線の高さが同じなのです。つまり、振り返ってすぐ目の前に彼の顔が頬が触れてもおかしくないほど至近距離にあるわけです。
ドキッとしつつも驚いて、軽く飛び退きそうになってしまいました。が、履き慣れない靴の不安定な足元もあり少しよろけてしまいました。
それを見逃さなかった彼はすかさず私の前に回り込んでそのまま抱きとめる形で支えてくれる…だけで納まらず、所謂壁ドン状態に…。
「貴方が俺の目線に合わせにきて下さるなんて、新鮮ですね…。」などと言いながら私の頬を包み込むように撫で、愛おしそうに何度も唇を重ねてくる。
「実は、こうするのが夢だったんです…。」と強く抱きしめながら胸元に顔を埋めてくる。さすがに公共の場だからこういうことは人目に付かないところで…と言ったら、彼はおもむろにジャケットを脱ぎ始めました。何をするのか…とその様子を眺めていたら、彼はその脱いだジャケットを私の肩に羽織らせる形で掛け、そのまま袖を縛り、小脇に抱える形で私はまんまと回収されてしまいました。
あまりの手際の良さに私はその様子を茫然と見ていることしかできませんでした。
車の助手席に座らされたところで我に帰った私。何であんなことしたのかと問うと「手荒なことをしてしまって申し訳ございません…だって、こうでもしないと……。」と後半は小声で何か言ってたけどよく聞こえませんでした。
落ち着いた頃に発車することに。
私は助手席から、運転姿格好良いな…そういえばリュウって運転免許所有してたんだ…。なんて思ってました。
少し走ったあたりでリュウが「すみませんが…一本だけ、よろしいでしょうか?」と、タバコに火を灯す。
「似合ってて格好良いけど、リュウには健康でいて欲しいから早めにやめて欲しいな」とやんわり返すと「これで最後の一本にしますね」と少し疲れ気味の顔で笑ってた。
しばらく他愛無い話をして、何の気なしに「そうだ、今度リュウの部屋に遊びに行ってもいい?」と聞いてみると「いつでもいいですよ。何なら今からでもいいですが。」と。
じゃあどこかでちょっと買い物してから行こうかと盛り上がっていた。
実は…と運転席と助手席の後ろにあった壁のような部分に、人が出入りできる程度の大きさの扉が付いていることを教えてくれた。
そこを開けると、奥には部屋があった。実はこの車、所謂キャンピングカー状になっていたのです。
2人で暮らすには少し手狭ではあるけど十分なスペースがあるだけでなく、ギリ2人で寝られるようなサイズのマットレスが配置されているではありませんか。これは完全に住める、という状態。
呑気な私は「わーすごい!ベッド(?)があるー!!」と早速ベッドダイブ。
そのまましばらく大の字でぼーっとしてたところ、どこかに駐車したらしいリュウがこちらへ向かってきた。わぁーリュウ!ベッドいい感じだねぇ…と呑気に言ってる私に覆いかぶさるようにしてきた彼に、ようやく私は「おや…?」と思い始めるという悲しぐらいの危機管理能力の無さ。
再び左の耳元で「俺だって男なんですよ?いいんですか?そんな無防備な状態で…」
──と、なんかそういう雰囲気になったところで目覚めました。
初めて夢で会ったときは純情だったのに…知らないうちに大人の色気を身につけてる……。
何というか、いろんな意味での【本気】を感じました。やばい、食われる。
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2022年12月18日
※前日の夜にフォロワーさん達と宇宙とSFについて語り合ってたことが前提になっています
夢の中でも私含め3人で創作作品内での宇宙とSFについての談議をしていました。ファミレスのボックス席のようなところでお茶をしつつ語ってたのですが、どうやらここは宇宙にある施設内だったようです。
「楽しそうなお話をしていらっしゃいますね」と、突如として姿を表す彼。そしてこの施設のことについての説明を始めました。
説明の途中で私の存在に気付いたようで「こんなところで貴方にお会いできるとは…!」と、途端に笑顔になり私の手を取る彼。
先ほどまでの説明が途中であることも忘れ、私の側に座ってニコニコしていました。
その後はこの店?のような場所以外の施設を案内してくれました。
どうやらここはスペースコロニーのような場所らしく、小規模ながらも生活を営むには十分な施設が整っている場所でした。反重力で地球上にいるときとは違い、フワフワと移動できて楽しかったです…。
一通り施設内を案内してもらったあと、私たちは地球に帰ることに。
帰ると伝えた時に彼が「貴方はまた地球にお戻りになられるのですね」と、どこか悲しげな笑顔を浮かべていました。また会えるよ、と言って帰路へ着こうとしたあたりで目覚めました。
何はともあれ、彼の現在地を知ることができて良かったです。また会えるといいな…。
2023年1月4日
この時の私は彼と一緒に海にいました。
観光客が来るようなビーチではなく、地元の人だけが知ってるような海辺。
浜の方では地元の子達だと思われる子供達が遊んでいました。
その子達のはしゃぐ様子を見た私は感化されていまい、勢いよく彼の背中に飛び付き、そしてそのままおぶられていました。
そして「そのまま前進だー!」と、まるで子供のようにはしゃいでいました。
そして彼は「では行きますよー!」と、浜辺に降りる下り坂を全力で駆け下りる。
おろしてもらいつつ、転んだりしたら怪我するからやめてね?と苦笑。
そばらく2人で浜辺を散策。岩と茂みに隠れた、2人で休めるような場所を発見。そこでしばらく休憩することに。しばらくはのんびりとたわいない会話をしていたのですが、ここは岩陰で2人きりだし…と"そういう雰囲気"になっていきました。
彼は「さすがにこのような場所では…」と困惑気味、夢の中の私は何故か編な方向にスイッチが入っていました。ならば…と視線を彼の下の方へ向け、手などで弄び始めてしまいました。
これ以上の詳しい描写は割愛させていただきますが、彼の表情からお察しください。
しばしの戯れの後、近くでちょっとした催しが行われ始めました。
そこには私のリアルな親戚も何名か参加していました。わぁ〜久しぶり!元気?などのお喋りをしていました。ここでは人が1人ギリギリ泳げるような幅の深さ1mの水路があり、水深は20〜30cm程。そしてそこが催し物の会場でした。
催し物内容というのは、この水路内を腹這いの体勢で10m区間をどれだけ早く駆け抜けられるかのタイムレースでした。私は何故かやる気満々で飛び入り参加。
割といいタイムを叩き出したのでは!?と、意気揚々と水路から出る際に軽く頭を打ってしまいました。「いっってぇ…」となっていたところに親戚のおばさんが声をかけてくれました。
「あ!〇〇おばさん久しぶり!」先ほどまで一緒に喋っていたはずなのに、今初めて会ったようなリアクションの私に周囲が少しざわつき始めていました。
「さっき話してたよね?」「そんなことないじゃんwだって今始めてあったもん」と、噛み合わない会話。「そういえばおばさん、前に〇〇やるって言ってたけどあれってどうなったの?」10年前のことをつい最近のような口ぶりで話し始める私。
「変なこと聞くけど、今のアンタって何歳だっけ?」「え?1X歳だけど?」と10年前の年齢を答える。ここで私のが頭を打って記憶だけが10年分退行していることが判明。
しばらくの間離れた場所にいたらしい彼に、ギャラリーの人が「あの子アンタの連れだろう?なんか様子がおかしいみたいだぞ」と声をかけたようで、私の様子を見に戻ってきました。私の名前を呼びつつ「何かあったのですか?大丈夫ですか?」と声をかけるも、私は「申し訳ないんですがどちら様でしょうか…?」と困惑しつつ返答。
返ってきた言葉に動揺し、しばらく固まってしまう彼にギャラリーの人が「頭打ったみたいで記憶がおかしいみたい。だからツレのアンタが彼女のこと病院に連れて行ってやってくれ」と。
とりあえずその言葉に従い2人でこの場を後にすることに。
道中で私は「申し訳ないのですが、私とあなたの関係性やあなたの事を教えてください」と、彼に質問を投げかける。
ほんの少し悲しみを帯びた笑顔で「俺はリュウです、あなたの事を大切に思っている男なんだということだけ覚えてくだされば。」と答える。
「そうなんですね、わかりました。あの…もしよろしければ記憶が戻るまでリュウさんに傍にいて欲しいです…ダメでしょうか?」と問う私。
彼はふ、と笑って「もちろんです。貴方の行くところ、どこへでもついて行きますよ」と答えてくれた。「ありがとうございます…!」「いえいえ」
——というようなやりとりをしていた最中、先ほどの騒ぎを見守っていたギャラリーの1人であったおじさんが「アンタ!まだ病院いってなかったのか!早く行きなさい!」と大声で怒鳴りつつ追いかけてきます。
反射的に2人で逃げ続け、どうにか巻いてふーっと息を整え…。
「逃げてしまいましたが…どうやら巻くことができたようですが、この後は如何なさいますか?」「逃げるなんて悪いことしちゃったね。でもついてきてくれてありがとね、リュウ」「——っ!?記憶…お戻りになられたのですか?」
「貴方の名前はリュウ・フジサキ、元は私…っていうかツァイ中佐の右腕だったけど今は私のこと好きでいてくれてる人。だよね?」
そう笑顔で返すと彼は途端に緊張の糸が切れたように安心した顔になり、私を強く抱きしめてくれました。
「記憶が消えてしまっても貴方は貴方なので、それでもついて行くという覚悟までしたんですからね……ッ」いつもの彼からは想像もつかないようなか弱い声で話す彼。
私はそんな彼の頭を撫で、ごめんね、と一言。
「また記憶消えちゃったらイヤだから、忘れないようにおまじないかけて?」と彼に口付けてもらい——
というあたりで目覚めました。
やたら長くて濃い夢を見たなぁ…途中のアレ(お察しのヤツ)はなんだったんだろう、色々な感覚が夢なのに生々しかったです()
2023年1月11日
私は知らない人数名と一緒に自然豊かな森のような場所の、歩けるよう最小限に整備された程度の道(ハイキングコース?)を歩いていました。
しばらく進むと開けた場所に出ました。そこには住居のようにも見える施設がありました。
そして彼の姿もそこにありました。
私たちの姿を見た彼は微笑みながら「皆様お疲れ様でした。今から、皆様がお好きなこの〇〇○(葉野菜の名前)を□□(調理法)でスープにして振る舞わせていただきますね」と、聞き慣れない名前の葉野菜を聞き慣れない調理法で調理を始めた彼。葉野菜の名前はケールのような、真ん中の音が伸ばす感じの名前だったような…ホープ?ポート?みないなそんな感じだった気がします…。形状としては葉の丸みをもっと正円に近く、茎を少し細くした小松菜のような感じでした。調理法の方は全然覚えてないですが、音の長さ的に6文字ぐらいだったような…?
皆様お馴染みの!って感じで言われてもわかんねーよと心の中で思いつつ私はしばらくその施設周辺を散策していました。作業がひと段落したのかいつの間にか屋外の手洗い場のような水場に彼の姿が。
話しかけようとしていたら目の前で彼が、裁ちばさみのような大きめのハサミで自分の髪をざくざくと切り始めたのです。鏡を見ながらではなく、適当に毛束をとってそれを切るという感じでした。
私はただその様子を呆然と見ていることしかできず、気付けば彼のトレードマークでもあるグラデーションのかかった毛先部分は全て切り取られ、長さがまばらなおかっぱ髪のようになっていました。
私は何とも喩えがたい複雑な気持ちにになりつつしばらくその場から動けずにいたのですが、その数分後に再度彼の姿を見かけた時にはいつも通りの髪型に戻っていてさらに困惑。
後に話を聞いてみると「あれはカツラでした」とのことで…。
変なことしないでくれ!心配したんだぞ!!と怒ったあたりで目が覚めました。
心臓に悪いことをしないでいただきたいです…夢でしか会えないのに「夢でよかった」とすで思ってしまった出来事でした。
この日の夢の私は婚約者がいて、結婚式を開くことまで決定してた状態だった。
しかしこの婚約者というのがなかなかにヤバい人で…。
結婚式を数日後に控えた日に突然「過去に少しでも接点あった異性(元クラスメイト等まで)とは縁を切れ、結婚前にお別れ会的なことはしていいから」と言い出すという。
現実ならキレて即破断案件ですが、私は何故か彼の言うことに大人しく従うことにしていました。
過去に接点があった異性の方々に片っ端から理由をしっかり説明した上で声掛けしたところ結構な人数が会いにきて下さって、ビックリしつつも素直に嬉しかったです。
でもその中にはリュウの姿はあるもののアキラの姿はありませんでした。
私がたくさんの人に囲まれて幸せそうに笑う様子を見ていたらしい婚約者(?)はこのまま全員と縁を切らせるのはなんとなく惜しいと感じたようで「お前が本当に大切だと思う5人とだけは縁を切らなくていいことにする」と言い始めました。
それで私はなぜか何人かに「家庭料理を作ってくれ」と頼み、その中で美味しい料理を作ってくれた5人との付き合いは何があっても続けると決めたのでした…そしてその5人のうち1人はリュウでした。
アキラ来てくれなかったな、と少し寂しく思いつつも結婚式当日を迎えて式直後そのまま新婚旅行へ旅立つことに。
旅先の駅に着いたまでは良かったのですがこの時に元婚約者(?)が知らない女性と落ち合ってるのを思いっきり目撃しまして…どうやら私との結婚が決まる前からの付き合いだったらしく、私は「人には過去の異性と縁切らせておいて自分は他の女とずっとよろしくやってたのかよ!」とブチギレ。そして即日離婚の運びとなりました。
その後帰宅したのか私単身で旅を続けてたのか、はたまた夢の中ではそれから数日経ってたのかは不明ですが、このスピード離婚騒動の後にアキラと会う機会が。
何であの時来てくれなかったのかと問うと「お前が結婚すると聞いて自分でもびっくりするぐらいショックを受けた。それで動揺してどうしようもなくて気を紛らわせようと思い、辞めたタバコを吸ってみたら体が受け付けなくなってて体調崩して最近まで入院してたんだ」と。
それは会いに来られなくても仕方ないね、お互い災難だったねと苦笑しつつ返したところ
結婚式以前〜離婚に至るまでの流れに対しかなり同情されたのち、まぁお前とまたしばらく一緒に居られるなら嬉しいよと言ってくれました。
なんというか、ものすごく嬉しくてこの日の夢で一番いい笑顔してたと思います。
…というやりとりしてる間中ずっとリュウが私にべったり貼り付いてました。
私の右頬にリュウが自身の左頬を密着させるカタチで、文字通り【貼り付いて】ました。
張り付くではなく、貼り付いてました。
縁切り事件以降ずっと「コイツを不幸にさせるようなら俺が許さん」と鋭い眼光とかなりの圧を纏ってずっと横に貼りついてました。
アレは完全に飼い主大好きな大型犬(シェパードかハスキー犬)でしたね…。
状況はともあれ最終的にはハッピー(?)な夢で終わって良かったです。
ちなみにこの時の元婚約者的な人の顔は一切覚えてない、というか顔に黒いモヤみたいなのが掛かって見えない感じでした。顔だけでも覚えておきたかったぜチクショウめ。
2022年10月28日の夢に出てきた肩ぐらいの長さでほんの少しクセのある黒髪の
18〜20代ぐらいの、ちょっと心配症なお兄さん気質の男
声質が白○悠介に似てた
ニカーッと笑う、猫のような笑顔が印象的でした
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夢の中の私は小学生でした。正確には小学生になってました。
というのも、この世界では特殊なランドセル(?)を背負うと、中身はそのままに体だけが小学生になるという謎のご都合主義がありました。
小学生の外見に戻った私は当時の通学路を懐かしみつつ歩き回っていました。
現代なはずなのに気付けば景色も当時のようになっててすごく楽しかったのです…。
そして当時よくたむろっていた某所に行ってみたところ、作業服を着た運送業者のような方々が何やら作業をしておりました。
私は、外見だけ小学生に戻ってるのをいいことに「なにしてるんですかー?」と、作業を邪魔しない程度に元気に絡んだところ、その中でおそらく最年少のお兄さんが段ボールを解体しつつ対応してくれました。
実年齢の私よりはおそらく年下…しかしこの時の私は小学生なので、子供に話しかける口調で優しく色々と教えてくれました。
その後いつもの姿で改めて彼に会う機会があり、当たり前ですがびっくりされました。
そして友人として仲良くなりました。
その際にパン作りが趣味だと教えてくれ、彼が作ったという超本格的なパンをひとついただきました。とても美味しいデニッシュでした…。
しばらく談笑していたところで目が覚めました。
2020年4月3日:コウジ
2020年9月6日:郡司研次
2021年12月5日:アルフレッド・アラタ
※アラタ氏は正確には夢の中の私がキャラデザした創作キャラです