

いつだってリコベンが最愛とはいえ長らく放置してましたが、2023年の4月からうっかり帰還中。
リコベン絡みについてあーだこーだと呟くだけでなく、二次創作物も流します。うるさい時はまあまあうるさいです。
このアカをチェックする前に以下諸々を一読して下さい。ポストを軽く遡る事もお勧めします。なお全年齢対象です。
フォロバは本アカで個人としてお付き合いのある方のみにさせてもらっています〜申し訳ないです…。
皆の日常だの関係性だの性格だのをつっつくのが基本。皆が好きなので、色んな組み合わせが好きとはいえ圧倒的に柴犬と駱駝に偏りますが、皆があっての二人。
1stかつ初期メン5人への思い入れが強いですが、SPも2ndも当然好きです。全て合わせて咀嚼しないとリコベンは語れませぬので。
事務所組、特に柴犬と駱駝の中の二人が何かで絡むとなると様子がおかしくなりますけど、個としての追い方は最低限です。
マジで拗らせているせいで、時折深読みモードになってしまいます。
支離滅裂なポストは意識的に避けますが、何言ってんだかよく分からない感じになる時はなります。そういう時は大概本人もよく分かってません^^
そんなの観りゃすぐ分かるだろ的な事を首傾げてこねくり回したり、何度も観といて初めて気付く事があったり。つまり頭の回転が悪い。
一人で踊り狂っている故に癖のないアカとは言えない節があります。何言ってんだコイツ?ってなったらザーッと流して下さい。
基本スタイルは上記の通りですが、時を経た事務所の皆や柴犬と駱駝な創作物を流したりするので要注意!
以下に記してある事は妄想とはいえ私の中で確定的事実と化しているので、受け付けなかった場合はこのアカの存在は忘れましょう。
以下については表では堂々と触れる事はほぼありませんが、私の中では常に確定的に存在しています。
そういう世界線もあるとかではなく、世界線は本編含めて常に一つです(たまに描くコラボやパロネタは除く)
50代になる前に駱駝が独身化(妻の社会的独立及び夫婦関係からの肯定的な脱却とリタとの紐付け)
理解を示し円満に別れたものの実際はアイデンティティーを喪失、自暴自棄状態に陥り酷い言葉やらをぶつけて来る駱駝を気丈に引き上げるのが柴犬
その辺から二人の関係性の性質が変化していき運命共同体的に、なおこうなる以前から駱駝は弁護士として既にパートナー
自分の中で筋は通っていようとも、ご覧の通りに捏造が凄いので二次過ぎる事は別の場所にて、固定に記載
駱駝の件が落ち着いた以降に事務所メンバーは紀三郎さんを喪失
津川さんが亡くなりリコベンがしばらく観られなくなったところから回復してから、紀三郎さんとのリンクについて色んな方面から色々と悩みに悩んだ(悩めるようになったともいう)時期があったものの、どうしても切り離せず
いわゆる踊るの和久さんのような感覚
以上
他にもあれとかこれとかどうなる(どうなった)んだろ?って事も自分なりに筋道を立てた答えを出していたりします。例えば大介と香織タンの道の選び方など。出せていない事も当然あります。
リタ・ハリソン(アイアムサム)は柴犬の根源だと思っているので、重ねて見るべきところは重ねて見ています。
柴犬が持っていないリタ要素を持った男性としての存在が駱駝(つまり実質同一出身)だと思い込んでいる病を患っており、公式からでもないと何を言われても治りません。
個人的メモ
各16perとエニアグラム(全て暫定、確定度順◎>◯>△)
柴犬→ISTJ◎(ESTJ的に振る舞えるために間違われやすく事実E寄りではあるものの本体はISTJ)/1w2◎
駱駝→ISTP◎(ややE寄り)/5w6◎
大介→ENFP◯/6w7 or 2w1△
香織タソ→ENTP◯/7w6◯
紀三郎さん→ENFJ△/9w8△
――――――――
佐伯センセ→INTJ△/3w4◯
つや子さん→ESFP◎/7w6◎
お嬢→ESTP◯/4w3◎
※16perは皆Assertive
※1st組は2nd以降は16perとエニア共々成熟度と健全度が上がっている、紀三郎さんは元々高い
各心理機能順
ESTJ(Te-Si-Ne-Fi)/ISTJ(Si-Te-Fi-Ne)
ENTJ(Te-Ni-Se-Fi)/INTJ(Ni-Te-Fi-Se)
ESTP(Se-Ti-Fe-Ni)/ISTP(Ti-Se-Ni-Fe)
ENTP(Ne-Ti-Fe-Si)/INTP(Ti-Ne-Si-Fe)
ESFJ(Fe-Si-Ne-Ti)/ISFJ(Si-Fe-Ti-Ne)
ENFJ(Fe-Ni-Se-Ti)/INFJ(Ni-Fe-Ti-Se)
ESFP(Se-Fi-Te-Ni)/ISFP(Fi-Se-Ni-Te)
ENFP(Ne-Fi-Te-Si)/INFP(Fi-Ne-Si-Te)